2024年4月12日、僧侶の大門哲爾(だいもんてつじ)さんがファシリテーターを務めるワークショップ「死の体験旅行®︎」を開催しました。

このワークショップのテーマは「死の擬似体験を通じて、人生の本当に大切なことを見つめる」こと。

誰にでもいつか等しく訪れる死。そのタイミングがいつになるかは、天のみぞ知る。そんな世界で生きる私たちは果たして、毎日を「本当に大切だと思うことを大切にして生きている」のでしょうか?

この「問い」に対し、「病にかかり進行して、やがていのちを終えていく物語の追体験」を通じてじっくりと向き合いました。

後半のシェアタイムでは、前半の静けさとは一変、参加者それぞれの「たいせつ」が熱く、力強く語られる姿が。

表現やエピソードは違えど、「命の真ん中にあるSource」をその場の誰もが共有する、貴重な場となりました。

越前市のシェアオフィス&コワーキングスペース「Idea Sync」では、「アイデアが同期する」をコンセプトに、定期的にイベントを開催しています。

今回は、「死から生を見つめる」というアイデアが参加者の皆さんに同期されたことにより、人生に対する深い気づきや、ともに死の擬似体験をした仲間としての絆が生まれました。

次はどんなアイデアが、この場に集う人たちに変化をもたらすのでしょうか?次回以降のイベント情報も、どうぞお楽しみに。